今後の性教育の柱ともなる薬

イギリスでは特に十代の未承認の妊娠を減らすために、プロジェクトが実施されており、性教育にも、かなりの積極性を持ち、取り組んでいるそうです。
中でも、性教育とセットにするスタイルで、さまざまな状態に対応したクリニックや、保健センター等のさまざまなな施設で、経口避妊薬が無料で提供されているそうです。
日本での経口避妊薬、ピルは、現段階では無料で提供されるような状態にはなっていません。
日本の十代の予期せぬ妊娠新を減らし、対処していくためにも、従来の28日周期での低用量ピルはもちろん、緊急ピルの使い方、提供方法についても、改正されることが望ましいと思います。
現段階では、個人がピルの服用を希望したり、望まない限りは、無償で提供されるようなことは全くありません。
この部分に関しての議論はなかなか難しく、制度が改正になっても、認識が甘いようであれば、緊急ピルの服用はあり得ない可能性もあります。
無償配布出来る施設ができるまでには、日本ではかなりの時間がかかってしまうかもしれません。
ピルには避妊以外のさまざまな効果があることを積極的に学生たちに教育して、今後の性教育の柱にしていくことが理想なのかもしれません。
避妊薬のイメージ
避妊薬と言うといかにも精子の殺傷能力が強いようなイメージを持たれる人もいますが、日本でも海外でも、経口避妊薬が比較的メジャーな存在になってきています。
経口避妊薬、つまり日本ではピルと言う名前の方が馴染みがあるかと思いますが、これは今後の健全な女性の子作りやセックスライフに置いて尊重すべきものだと言えます。
女性は、普段から21日間飲み続けるタイプの避妊薬を飲んで、卵巣を休ませたり、排卵を止めたりして避妊を心がけるか、妊娠の可能性のある性行為後に緊急避妊薬を服用することで、望まない妊娠を回避することができます。
この薬を飲んでまで妊娠を回避すると言う行為に対して、賛否両論かもしれませんが、望まない妊娠は避けるのが一番良い方法だと思います。
通常の避妊薬では、毎日21日間薬を飲み続けて、7日間休むという28日周期のスタイルが基本ですが、これには肌がキレイになったり、他の病気の予防になったりと、嬉しい副作用もあります。
緊急避妊薬は、毎日飲み続けなくても良いところが一番のメリットですが、普段から携帯することもでき、インターネット通販を利用すると2000円前後で購入できることが嬉しい特典だと思います。
今後の避妊薬としては尊重されるべき分野かもしれません。